社員2人が本音トーク“ウワサの”工場長を語る
工場長ってどんな人?社員2人に工場長について本音で語ってもらいました。
丸木
一言で言うと“熱い男”!
それはもう、暑苦しいくらい(笑)
仕事もプライベートのソフトボールでも、いつも熱くなってますね。
何事にも誠実で一生懸命!
そこがすごく人情味があっていいなと感じるし、私自身もすごくいい影響を受けています。
安藤
丸木
九州興機に入社してからずっと、工場長の存在は本当に心強く感じています。工場長は昔ながらの責任感の強い“熱血職人タイプ”で、仕事に対する情熱と真摯さがあふれています。厳しい指導の中にもしっかりと愛情がこめられていて、私たちの成長をいつも真剣に考えてくれているなぁと実感していますね。
本当にそうですよね。
指示だけ出して終わりではなく、現場で一緒に頑張りながら、一人ひとりに声をかけてくれる。そして、私たちの質問や相談にいつも誠実に向き合ってくれます。そのおかげで安心して、そして自信を持って日々の業務に取り組むことができています。
安藤
丸木
現場にとって工場長の存在は本当に大きいよね。社員一人ひとりの強みや成長ポイントを見つけ出し、的確な指導をしてくれる。そしていつも“一緒にがんばろう”と励ましてくれるんです。工場長が温かくサポートしてくれるからこそ、私たちは日々の仕事に情熱を注ぎ、成長していけると感じています。
本当にそうですね。私はまだ入社して1年ですが、工場長の仕事ぶりや姿勢から学ぶことがたくさんありました。工場長が現場を盛り上げてくれるおかげで、毎日が充実していてとても楽しいです。私も将来的には工場長のような現場を元気にできる人になりたいです。
安藤
丸木
そうだね。工場長の姿勢や指導方法は私たちにとって本当に価値があるもの。工場長の指導の下で働くことで、自身の限界に挑戦し、新たなスキルも磨くことができています。私もリーダーシップを発揮できるような人になることが目標です。部下をしっかりとサポートし、成長を促していけるようになりたいですね。
工場長の熱意を感じながら、やりがいと目標を持って仕事に取り組んでいます。
また、厳しい指導の中にある愛情もしっかりと受け止め、社員たちは日々着実に成長しています!